子どもたちが大好きで
たくさん遊んだロディを
とうとう処分しました。
長男が生まれた年の
限定カラー「ピオーネ」
見た目も大好きだったし
とにかく可愛がっていました。
しかし長男もこの春中学生
2Fで勉強することにしたので
部屋を少しでも広く使いたいです。
思い出のたくさん詰まった
おもちゃを捨てるのは
心が痛いです。
しかし子どもにとって大切なのは
過去の思い出より未来
親だけが過去に留まっていては
ダメですよね。
もちろん「取っておく」という
選択肢もあります。
取っておいた方がよい場合
- 見るたびに楽しい気持ちになる
- キチンとお手入れしている
- 置いてあっても邪魔にならない
処分を検討した方がよい場合
- もう使わないのにな…
捨てなきゃな…と
ネガティブな気持ちになる - 使っていないのでホコリまみれ
- そこにあるだけで邪魔
おもちゃを捨てるのは
子どもが成長した証
子育てが次のフェーズに
移ったことを喜び
今までありがとうの
感謝の気持ちとともに
手放せるといいですね。