子どもの描いた絵や
力作ぞろいの工作
処分するのは難しいですね。
本人は
「捨てていいよ!」と言っても
可愛すぎて
思い出がありすぎて
捨てられません。。。
先日わたしも
子どもたちの作品の
見直しを行いました。
見直したのは
長男・次男の幼稚園時代の作品。
どれもこれも可愛くて
捨てるのは難しいのですが…
今回は年少時代の
意味不明なグルグルを中心に
数を減らしました。
▼ゾウリムシ?
▼額に入れたらカッコイイかも!?
年少・年中・年長と
1冊ずつファイルされていた
作品の数を減らしました。
スケッチブックのものは
不要な絵のみを
ちぎって取り除きました。

ワタユカ
ほとんど変化ない。笑
時間がたてばたつほど
要・不要の基準が
ゆるくなっていくので
判断ができない場合は
処分を急がず
時間をおいて少しずつ
進めていけばいいと
思います。
まだまだ完成には程遠いですが
わたしも少しずつ、納得しながら
進めていきたいと思います。