整理収納アドバイザー 渡辺有香 がお片づけをサポートします

「ハンガーが足りない!」そんな時チェックすべきコト

たくさんかかったハンガー 整理収納
心地よい暮らしのために
お片づけ始めませんか?

山形の整理収納アドバイザー
渡辺 有香 がお手伝いします。



洗濯を干しているとき
服を収納しているとき

「ハンガーが足りない!」

そう思ったことはありませんか?

 

実はコレ、服の数収納方法
見直した方がいいというサイン
かもしれません。

 

それではどういうときに
ハンガーを買い足し

どんなときに
見直しをしたらよいのでしょう。

 

ハンガーを買い足すのはこんなとき

●汗をかくなど
着替え=洗濯の回数が増えた

●新しいこと(スポーツなど)を始めて
洋服(ウェア)の種類が増えた

 

これらの場合は
単純にハンガーを買い足せば
いいと思います。

 

プラス
洗濯物を早く乾かす工夫や

新しく増えたウェア類の収納場所を
整える必要はあるかもしれません。

 

服の数・収納方法を見直すのはこんなとき

●服の数が増えすぎて
ハンガーが足りなくなった

 

服を買うのは楽しいですし
カンタンです。

でも「いる・いらない」を考えて
不要品を処分するのは
楽しくありませんし大変です。

 

単純に服の数が増えたときは

  • 最近着ない服
  • 着ていて楽しくない服
  • 流行遅れの服

などを処分しましょう。

 

●今までたたんでいた服を
ハンガーにかけっぱなしに
することが増えた

 

実はこれが一番悪質で
本人も気づきにくいのですが

服の数や収納方法を
見直すべきサインです。

 

ハンガーにかけっぱなしにしてしまう
理由は何ですか?

 

忙しいから?

疲れているから?

面倒だから?

 

もし上記のどれかだったとしても
根底には「収納の使いにくさ」が
あるのかもしれません。

 

収納には適度なゆとりがありますか?

服のたたみ方はそれが最適ですか?

収納する向き・位置は大丈夫ですか?

 

しまいにくい収納は
「出しっぱなし」を生みます。

出しっぱなしは
「散らかった部屋」を生みます。

 

服に限らず
「しまいにくい」と思ったら

収納を見直そう!のサインです。

 

もし収納方法に不安がある場合は
収納のプロ・整理収納アドバイザーに
ご相談ください。

 

ワタユカ
ワタユカ

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